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XJ12 series1 1972-1973

参照 Jaguarmallit
1960年代中盤、ジャガー社のサルーンは、デイムラーを除けば大型高級サルーンであるMk-Xおよび小型サルーンであるS-Typeというラインナップであった。60年代後半には、Mark-Xは420Gへとモデルチェンジ、またS-Typeをベースに420GとS-Typeの間を埋めるべく発表された420という、3モデルのラインナップとなった。しかし、420Gも420もすでに旧態化しており、ジャガー社は新たなサルーンの開発に迫られていた。

XJシリーズは新たなジャガーのアイコンとなるべく開発され、1968年に登場した。XJ6は直6DOHC2.8リッター/4.2リッターエンジンに、4速MTまたは3速ATの組み合わせ、また1972年に登場したXJ12はV12SOHC5.3リッターエンジンに3速ATの組み合わせであった。

XJ12の登場と同時にバッジエンジニアリング版であるデイムラー・ダブルシックスも登場した。いずれも、それまでのサルーンに比べればかなりスマートなデザインで、実際のサイズもかなり小ぶりになり、運動性能も非常に高かった。このモデルの登場により、ジャガー社のサルーンのラインナップは1本にまとめられることになった(ただし420Gは1970年まで生産が続けられた)。

XJシリーズは大変好評を博し、新たな高級車の形を提示したのだった。


1968年 XJ6(後にシリーズ1と呼ばれる)が登場。エンジンは2.8リッターおよび4.2リッターの直6、ミッションは3速ATおよび4速MTが用意された。
1972年 5.3リッターV12エンジンを搭載したXJ12が追加。
同時にバッジエンジニアリングにより「デイムラー・ダブルシックス」も登場する。9月にはロングホイールベース版である「ダブルシックス Vanden Plas」が発表され、その後XJ6,XJ12でもロングホイールベース版がラインナップされる。
1973年 フェイスリフトを受けシリーズ2にマイナーチェンジする。
1975年 マイナーチェンジで、2.8リッターエンジンが廃止され、新たに3.4リッターとなる。また、新たに2ドアクーペであるXJ6CおよびXJ12Cがラインナップに加わる。デイムラー版のクーペも用意された。
1977年 XJ6CおよびXJ12Cの生産中止。
1979年 マイナーチェンジを受けシリーズ3となる。エンジンラインナップはシリーズ2と同じく、3.4、4.2、5.3の3本。
1981年 マイナーチェンジ。V12エンジンがHE(High Efficiency、高効率の意)エンジンに変更される。
1983年 マイナーチェンジ。クルーズコントロールなどの装備が充実し、ホイールも新たに「蜂の巣」タイプのアロイホイールが加えられる。
なお、この年から本国で「Vanden Plas」のグレード名が使用できなくなったため、デイムラー版の名称が「ダブルシックス」のみとなる。海外への輸出モデルは、デイムラーではなくジャガー・ソブリンとして販売された(グリルも異なる)。
1985年 マイナーチェンジ。3.4リッター版の内装が手直しを受ける。

 
生産台数
   
   
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参照 The Jaguar Database  GAZOO.com名車館



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